2026/3/16
令和8年度の見附市一般会計予算は202億5,000万円(前年度比1.4%増)となりました。
今回の予算には、子育てや暮らしの安心、地域のにぎわいづくりなど、私たちの日常に関わる取り組みが多く盛り込まれています。
子育て・教育の分野では、学校給食費の会計を市が管理する「給食の公会計化」が始まります。
これまで学校ごとに管理していた給食費を市が一括管理することで、教職員の事務負担が軽減され、子どもたちと向き合う時間の確保につながることが期待されています。
また、老朽化した保育施設の建替え支援や、公認心理師の配置など、子育て環境を支える取り組みも進められます。
暮らしの安全の面では、災害時に避難所などで電力を確保するための防災用電源車の導入や、冬の生活を支える除雪体制の維持なども予定されています。
さらに、地域のにぎわいづくりとして、イングリッシュガーデンのカフェ改修や、防災公園への大型遊具整備など、人が集まり交流が生まれる環境づくりも進められます。
財政面では、ふるさと納税の増加などにより歳入が増える一方、基金の取り崩し額は前年度より減少しており、将来を見据えた財政運営も意識されています。
人口減少や社会環境の変化が続く中ですが、
子育て世代から高齢者まで、誰もが安心して暮らせるまちづくりを進めていくことが重要です。
議会としても、市民の皆さんの生活に関わる施策が着実に進むよう、引き続きしっかりと見守っていきます。
市政は、私たちの暮らしのすぐそばにあります。
これからも身近な視点で、市政の動きを分かりやすくお伝えしていきたいと思います。
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