2026/3/6
本日は、愛知県議会で新年度予算の議案質疑が行われました。
私からは、豊山町で整備されている基幹的広域防災拠点について質疑させていただきました。この防災拠点は、平常時は消防学校と防災公園として機能し、災害時には、全国からの応援人員や救援物資を受け入れ、愛知県内の被災場所に輸送する、極めて公共性の高い施設です。
この整備にあたり、これまで5年間、地元説明会が重ねられてきましたが、何度かの入札不調を乗り越え、ようやく消防学校の特定事業契約が締結され、防災公演についても落札者が決定公表されました。3年後の2029年の供用開始に向けて、進んでいくことになります。愛知県庁におかれましては、これほど大きなプロジェクトについて、ここまでタフな交渉を乗り越えてきたことについて、心から感謝と敬意を申し上げました。
その中で、地元の声をこれからもきちんと聞いて欲しい、そんなお願いをしました。同時に、この施設は、愛知県民745万人の命を守る砦となるものです。地元にはどうしても負担がかかってしまいます。それでも、これまでも公共の福祉、つまり、みんなの利益のために負担を分かち合うことにつき、何とかご理解ご協力を賜るよう、私からも、住民勉強会などでお願いを重ねていたところでした。
いよいよ授業が形になっていく今、地元住民の皆様の不安を一つ一つ解消しながら、同時に、負担についてもご理解ご協力を求めていく。その上で、豊山町と連携しつつ、愛知県中の新人の消防職員が一同にこの施設で訓練し学ぶことになります。開かれた消防学校であるとともに、ここで学ぶ一人ひとりの若き消防職員は、私たち県民にとっての誇りです。新たに消防学校で学ぶ消防職員の皆様にとって、豊山町が「第二のふるさと」になっていただくことを切望しながら、質疑を閉じさせていただきました。
これからも、様々な困難が待ち受けていると思いますが、当局のご尽力に期待しつつ、私自身も、この施設が地元からも、愛知県民の皆様からも愛されるような場所になるよう、取り組んで参りたいと、思いを新たにいたしました。
#清須市
#北名古屋市
#豊山町
#愛知県議会議員あべたけふみ
#愛知県議会



この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>阿部 武史 (アベ タケフミ)>本日は、愛知県議会で新年度予算の議案質疑が行われました。