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なぜ教育政策の専門家になりたいと思うのか|堀越あき彦|春日部市議会議員選挙|

2026/4/15

私は、両親が教育関係の仕事をしていたので、中学生の頃から教育に興味がありました。中学生の時に、子育て・教育の本を図書館で借りてよく読んでいました。

中学生の頃の私の持論は、「先生を選べるようにするべきだ」というものでした。

中学生にとって、基本的に教育は与えられるものです。

私は、それが嫌でした。

自分自身で能動的に選択したいと思っていました。

中学時代、担任の先生が分かる日というのはビッグイベントです。

嫌いな先生が担任になったのなら、1年間が絶望的なものに思えたものです。

なので、自分達で選びたいと思っていました。

そして、私は校則についても疑問でした。

誰が作ったのかも分からないものに縛られている意味が全く分かりませんでした。

中高生時代の私は、社会のルールに対して懐疑的でした(それは、後に大学の時の講義「社会学概論」で解決しました。)。

上記のとおり、外には出すタイプではありませんでしたが、心の中で反抗期だったわけです。

私は、大学まで親に行かせてもらいました。

大学生のとある日、大学の友達と語っている時に、自分達が恵まれた環境に置かれているなという結論になった時がありました。

それまで、自分の環境(主に家庭)では大学に進学することは当たり前だと思っていました。

しかし、日本国内で全員が大学まで進学するわけではありません。感謝する気持ちが芽生えた瞬間でした。

そして、家庭環境によって大学進学の選択肢すらない人達への支援が必要だと強く感じました。

当時、大学の講義でフランス人社会学者ピエール・ブルデューの文化的再生産論について学びました。

それは、家庭環境で取得した文化資本(言語、趣味、知識等)が子どもに継承され次世代に引き継がれるというものです。

私は、たまたま大卒の両親に育てられ大学進学が必須だと思う家庭環境でした。

しかし、大卒ではなく大学進学に意味を感じていない家庭であったら、どうでしょうか。

私は、大学で機会の平等が必要だと強く学びました。

どんな家庭であっても、誰もが望む道を進んでいけるような社会を目指すべきと思います。

そのためには、学校教育が重要だと思っています。

家庭教育には良い意味でも悪い意味でも差が出ます。

それを社会として援助できるのは学校しかありません。

それを地域教育で補填しようとする話もありますが、現状では地域に任せるのは厳しいと思います。

学校で社会に出るための基礎知識を教え、社会を生きていく力を育む必要があります。

なんでもかんでも学校に任せるのはどうなのかという議論はありますが、家庭や地域で学べない子ども達はどこで学べばいいのでしょうか。

やはり、私は最後の砦は学校だと思っています。

なので、学校に人も予算も増やす必要があります。

今日はだいぶ長文になってしまいました。お読みいただきありがとうございました。

私は、これまで述べてきたように教育に強い関心を持っており、教育の力で社会が改善していくと信じているので、教育政策の専門家になりたいと思っています。

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著者

堀越 あき彦

堀越 あき彦

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春日部市議会議員選挙

肩書 元埼玉県職員、元総務省職員
党派・会派 無所属
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