タカハシ ユウダイ/45歳/男
2026/5/3
2026/4/29
2026/4/26
2026/4/12
| 生年月日 | 1981年04月11日 |
|---|---|
| 年齢 | 45歳 |
| 星座 | おひつじ座 |
| 好きな食べ物 | ・チーズなどの乳製品 ・納豆(何にでもかけてしまいます) ・魚肉ソーセージ |
2011年に初当選以降、これまで多くの皆様のご支援をいただき、岡山市議会議員として活動してまいりました。
この間、多様な視点から市政の課題に向き合い、問題提起から解決、改善に至るまで取り組んできました。
その一部ではありますが、これまでの主な取り組みをご紹介いたします。
☆【政令市初!議員提案による岡山市カスタマーハラスメント防止条例の制定】
カスタマーハラスメント防止条例としては、政令指定都市で初となる制定が実現しました。
岡山市議会では、令和7年5月臨時市議会において「誰もが暮らしやすい社会調査特別委員会」(委員長:高橋雄大)が設置され、条例制定を視野に入れた調査・検討を開始しました。
まず、カスタマーハラスメントの実態把握のため、市民向けWEBアンケート(全46問)を実施し、1,786人の方から回答をいただきました。その結果、86%の方が条例制定に肯定的な意見を示し、十分な必要性が確認されました。
条例案の策定にあたっては、三重県桑名市、群馬県、愛知県の先行自治体への行政視察に加え、関係団体や学識経験者からの意見聴取を重ね、多角的な検討を行いました。また、令和7年11月には、施行後の施策や予算措置に関する提言書を市長へ提出しました。
さらに、同年11月末から12月末にかけてパブリックコメントを実施し、その結果を条例案に反映するとともに、令和7年6月成立の改正労働施策総合推進法に基づく国の指針との整合も図りながら検討を重ね、岡山ならではの内容を備えた条例として取りまとめました。
そして、令和8年2月定例岡山市議会に条例案を上程し、常任委員会での審査を経て、令和8年3月17日の本会議において全会一致で可決され、成立しました。
これまでご指導・ご協力をいただいた皆様に、心より感謝申し上げます。
岡山市カスタマーハラスメント防止条例についてはコチラから
↓↓↓
https://www.city.okayama.jp/jigyosha/0000080534.html
☆【岡南大橋の渋滞解消に向けた事業が本格スタート】
これまで継続的に議会で取り上げてきた、主要地方道岡山玉野線(岡南大橋東詰)の渋滞対策事業が、いよいよ本格的に始動します。
本事業は令和7年度から令和9年度にかけて、交通渋滞の緩和と地域の生活環境の改善を目的に実施されるものです。
具体的には、江並南交差点から岡南大橋間において車線の増設や交差点改良を行い、東西方向の車線拡幅に加え、中央分離帯の整備や右折車線の増設などを段階的に進めます。これにより、交通の円滑化と安全性の向上が期待されます。
引き続き、道路環境および周辺の生活環境の改善に向け、取り組みを進めてまいります。
☆【JR高島駅南口駅前広場の整備が完成】
岡山市中区のJR高島駅は、昭和60年に新設され、平成20年に南口改札が設置されましたが、南口側には駅前広場がなく、周辺道路では送迎車などによる混雑が発生し、危険な状況が続いていました。
こうした課題に対し、一般車やタクシーの乗降場の整備に加え、上屋付きスロープを設置する駅前広場の整備が進められました。あわせて、県道からのアクセス道路や歩道も整備され、安全性・利便性の向上とバリアフリー化が大きく前進しました。
☆【校内支援教室の専任教員配置を拡充】
不登校の児童生徒をサポートする「校内支援教室」について、専任教員の配置が拡充され、不登校対策が強化されました。
あわせて、公民館などを活用し、不登校の児童生徒に体験活動や学習支援を行う「岡山市児童生徒支援教室」についても、市内6カ所目となる教室が開設されました。これにより、市内4つの行政区すべてで同教室が設置され、小中学生への対応が可能となりました。
☆【就職氷河期世代の複合的な課題に対応する支援の強化】
就職氷河期世代が抱える就労・生活などの複合的な課題に対応する必要性を訴え、支援体制の強化を提案してきました。
その結果、令和7年度から実施された就労支援の総合案内窓口において、支援ニーズを的確に把握するための情報収集機能が強化されました。
☆【給食調理場の熱中症対策 空調設備の整備が実現】
夏場でも熱源を常時使用する学校給食調理場では、厳しい作業環境により、熱中症などの症状を訴える方が相次いでいました。近年の猛暑の影響で、調理場内の気温・湿度はさらに上昇しており、早急な対策が求められていました。
こうした現場の実態を踏まえ、対策の必要性を継続的に訴え、議論を重ねてきました。その結果、令和8年度に給食調理場へのエアコン設置に関する予算が計上され、空調設備の整備が実現しました。引き続き全ての現場の安全対策に取組みます。
☆【カスタマーハラスメント対策強化に向けた全職員アンケートの実施】
令和7年6月に改正労働施策総合推進法(いわゆるカスハラ対策法)が制定される見込みであることを踏まえ、岡山市においても対策方針の策定が急務となっていました。
そこで、あらゆる産業で対策が求められる動きに先んじて、市としてのカスハラ対策指針を検討するため、教職員を含む全職員(約1万1,500人)を対象とした実態調査(アンケート)の実施を実現しました。
☆【点字ブロックの破損状況の定期点検と修繕体制の改善】
LINEアプリを活用し、修繕が必要な箇所を迅速に報告できる仕組みの導入や、視覚障がい者団体の皆さんと行政が連携する体制が構築されました。
また、点字ブロック発祥の地として、その歴史や先人の偉業について積極的に情報発信することも提案。ファジアーノ岡山などトップチームのホームゲーム(市民デー等)において、点字ブロックの啓発ブースが設置されるなど、理解促進の取り組みが進んでいます。
☆【熱中症対策としてクーリングシェルターの設置が実現】
危険な暑さから避難できる場所の確保に向け、クーリングシェルターの設置を提案してきました。
その結果、岡山市では市内の公共施設等をクーリングシェルターとして指定する取り組みが進みました。クーリングシェルターは、熱中症特別警戒アラートの発表期間中、各施設の開館時間内に一般の皆様へ開放されます。
☆【市営住宅への子育て世帯の優先入居が実現】
子育て世帯の居住の安定を確保するため、子育て世帯を対象とした市営住宅公募における優先入居の実施と、入居者資格制度の拡充(収入要件の緩和)が実現しました。
本取り組みは、県内の市営住宅において初の事例となります。
☆【子ども医療費助成制度、無償化などの対象年齢拡大が実現】
子ども医療費助成については平成28年から小学生までを対象に通院医療費を1割負担に軽減してきましたが、令和4年度はさらなる拡充について様々な議論や提言を行いました。
子育てをする上での安心を政策として位置づけて進めてほしいなど、無料化実現やその対象年齢の拡大に向けた要望について令和4年2月議会の本会議最終日に委員長報告を行いました。
令和5年度からは通院、入院とも高校生卒業年齢まで医療助成制度の対象が拡大されます。
☆【児童虐待対策に進展 児童相談所の人員体制などを強化が実現】
岡山市のこども総合相談所(児童相談所)の体制強化とベテラン、中堅、若手といった労務構成の見直し再構築と警察と児童相談所の情報共有範囲の拡大について提案しました。
議論の結果、大森雅夫市長から年内(令和4年)を目処に児童福祉司の一人当たりの虐待対応件数を現状の66件から40件程度に引き下げる体制強化の方針が示されました。また市の経験者採用枠に児童福祉司を新たに追加するなどの対応を行うことになりました。
また、岡山市のこども総合相談所(児童相談所)に現職警察官を配置し、警察による視点と児相による福祉的支援の視点と両面から対応にあたれる体制の構築について提案。
令和5年度から現職警察官の配置が実現します。
引き続き、様々な視点からリスク要因を把握し、早期に適切な支援につなげ、虐待の防止につなげる議論を継続します。
☆ 【使用済み おむつは園で廃棄 保護者による持ち帰りを廃止へ】
2023年度から保育園や認定こども園における子どもたちの使用済み紙おむつについて保護者による持ち帰りを廃止し、各園で廃棄します。私立園には使用済みおむつの廃棄を行うための環境整備に必要な経費を補助します。
保護者の皆さんの利便性の向上、保育現場の負担軽減への大きな一歩です
☆【働く人たちを守る!カスタマーハラスメント対策】
ついに第2次岡山市消費者教育推進計画に位置付けが決まる
被害者にも加害者にもならないための消費者教育へ。カスタマーハラスメント対策の提案が実現しました。
令和5年度から改定される第2次岡山市消費者教育推進計画に「カスタマーハラスメント対策」が位置付けられることになりました。被害者にも加害者にもならないための消費者教育の実現、サービスを提供する側も受ける側も共に尊重される消費社会の実現に向けた大きな1歩です。これは少なくとも政令指定都市、都道府県では全国初めての取組み。同計画に位置付けられたことで、来年度からの個別具体の施策の展開について積極的な提案と議論に汗をかきたいと思います。
☆【子ども安全対策に進展!情報共有の運用見直しへ】
就学前の子どもたちの安全対策に関わる情報共有の運用改善が実現。
国では,死亡事故や治療に要する期間が30日以上の負傷,疾病を伴う重篤な事故等について報告を求めており,岡山市においてもその基準で民間施設から事故等の報告を求めていました。こうしたなか、全国的に頻発している通園バスへの置き去り事件や園外保育中の事故などを踏まえた園児の安全対策として、大きな事故につながりかねない「ヒヤリ・ハット」事例も含め市内全園と行政による情報共有を行う運用の改善を提案してきました。
沢山の「ヒヤリ・ハット」の見過ごしが重大事故につながることから、情報共有の運用改善により、早期のリスク発見、予防につなげます。
☆【ヤングケアラーの実態調査を実施へ 相談窓口の明確化等の支援体制づくりを進める】
実際に支援が必要な子どもを把握し,支援につなげていくためには,普段から子どもと接している教育職や家庭に入る機会がある福祉職といった、子ども本人や世帯の状況を把握できる立場の人の気づきを促すことが必要です。
実態調査の実施と相談窓口の開設が実現しました。
☆【予算編成過程の見える化を実現】
~どのように税金が市民生活に反映されているのかを、より分かりやすく~
各担当部局からの予算要求から査定までの編成過程を公表し、市民の皆さんと情報を共有し、予算編成に取り組むことができる環境を整備しました。予算編成過程を公開することにより、時代の変化にあわせてどのような事業に力を入れて取り組むべきなのか、あるいは予算のどこにムダがあるのかといった、より中身がある風通しが良い議論ができるようになりました。
☆【おかやま産前産後相談ステーションの窓口拡大】
~子育てに孤立しない環境をつくる~
子どもたちや子育て世代への投資は必要不可欠です。妊娠から産後までのあらゆる悩み事や質問などを助産師さんなどの専門職の方と顔を合わせて相談することができる、妊娠・出産・育児などの専用相談窓口「おかやま産前産後相談ステーション」を市内5か所の保健センター内に拡充しました。
☆【健康寿命の延伸の取り組み】
~健康で安心して住み続けられる環境をつくる~
35歳以上の方を対象にした健康ポイント事業「おかやまケンコー大作戦」が新たな手法(SIB)を用いて、2019年度から始まりました。壮年期からシニア世代の皆さんが、健康、元気かつ安心して住み続けられる環境づくりと共に、医療費抑制にも今後も取り組んでいきます。
※SIB(ソーシャル・インパクト・ボンド):投資家や銀行から集めた資金を活用し、民間事業者が行政の事業を行い、行政は成果に応じた支払いを行うという仕組み。成果に応じての支払いということで費用対効果の高い事業執行が期待でき、市民の皆さんの税金をより有効に活用することができます。
☆【心身障がい者医療助成制度対象拡大】
対象を限定していた制度について、「精神障がい者の方も同制度の対象」となるよう拡充しました。
☆【就学援助の支給時期を改正】
これまでは入学後半年以上かかっていた就学援助の新入学学用品費の支給時期を見直し、平成30年度から「入学前」に改善しました。
私はものごころがつく前、2歳の時に父を亡くしました。
父は28歳でしたから、私はもう父の年齢を20歳近く超えています。
父の死因は「過労死」です。
過労死が社会問題として注目されるようになるのは1980年代のなかごろからですので、当初は過労死の労災認定がとても難しく、遺族が泣き寝入りをするケースがほとんどでした。
母子家庭で育ちましたが、僕が子どもの頃は経済的にはとても良い時代でしたので、経済的に心底困ったという経験はしませんでしたが、寂しい思いや、イヤな思いは沢山してきました。
いわゆる「子どもの貧困」対策は私の議会活動、政治活動のライフワークのひとつになっていますが、今の時代、今の経済状況、今の社会環境で、非正規雇用で働く母子世帯は本当に大変な状況です。
‐‐人が生きるために「働くこと」。この当たり前のような、基本的な営みの中で、どうして人が死ななければならないんだろう‐‐
子どもの頃からずっと、そんなことを思いながら育ちました。
この頃の経験が、今の政治の世界の門をたたき、足を踏み入れる大きな理由になりました。
≪どういう環境で生まれても、どういう環境で育っても、子どもたちが夢を持って、明るく育つ環境をつくる。
一生懸命、働く人たちが、家族から引き離されることなく、自分自身を見失うことなく、家族のために、社会のために、自分のために、元気で、安心して働ける環境や仕組みをつくる。
それぞれの世代の日々の生活の課題、働く環境にしっかり光をあてられる、そこに投資をすることができる社会をつくることで、持続可能な、強い経済、強い社会をつくる。≫
このことが、私自身のこの仕事をする上での1番の理念になっています。
皆様にお支えいただきながら、令和5年より議会会派「おかやま創政会」の代表を務め、生活者・働く人の視点に立った政策提案と、その実現に取り組んでまいりました。
保健福祉・協働委員長としては、「子ども医療費助成制度」の拡充に尽力し、令和6年度から通院・入院ともに高校生相当年齢まで対象を拡大することができました。
また、令和7年5月には「誰もがくらしやすい社会調査特別委員会」の委員長を拝命しました。働く人の人格や尊厳を守るため、カスタマーハラスメント防止に向けた議論を主導し、サービスを提供する側・受ける側双方が尊重される社会の実現を目指してまいりました。その結果、議員提案としては政令指定都市で初となる「岡山市カスタマーハラスメント防止条例」の制定に至りました。
私自身、二人の男の子を育てる子育て世代の一人です。仕事と子育て、さらには介護との両立の中で実感する課題や、地域でいただく身近な声を大切にしながら、日々市政に向き合っています。
現在、物価やエネルギー価格の上昇により生活コストは増大しており、とりわけ食料品価格の高騰は家計に大きな影響を与えています。暮らしを守る取り組みは待ったなしの状況です。これまで以上に「人への投資」を軸に、将来に希望を持てる岡山市を築いていかなければなりません。
物価高騰対策、災害対策、子育て支援、労働政策、医療・介護体制の充実、健康寿命の延伸、高齢者福祉、公共交通の強化など、取り組むべき課題は多岐にわたります。
市民一人ひとりの暮らしに寄り添い、責任世代としての自覚のもと、知恵と工夫を重ねながら、あらゆる世代の生活に迅速に応える市政の実現に、引き続き全力で取り組んでまいります。そして、私たちの最も身近なところから、時代に合った岡山市のしくみを創ります。
どうか、皆様のお力をお貸しください。
岡山市議会議員 高橋雄大