2026/4/10
【「パラグアイ移住90周年」のレース編み作品を高市総理に】
高市早苗総理が持っている額は、南米パラグアイの伝統的なレース編み「ニャンドゥティ」で、今年がパラグアイに日本人が移住して90年になる記念の作品です。
旧知の豊歳(とよとし)マリオ駐日大使から「ぜひ総理に」と預かり、国会とイラン情勢で超多忙な高市総理には、秘書官を通じて渡しました。
今年はパラグアイ日本人移住90周年で、8月には同国で開かれる記念式典に秋篠宮皇嗣同妃両殿下が出席される予定です。
同国は農業国で大豆の輸出量は世界3位。東日本大震災の際には、被災地支援として、豆腐100万丁分の大豆を日本に送ってくれました。ゴマの産地でもあります。
ロゴマークには、パラグアイ国旗に由来する赤と青と白が用いられ、90周年の「90」と、平和・希望の「折り鶴」が描かれています。
作品を編んだ岩谷エレナさんは、パラグアイ生まれで、日系二世のニャンドゥティ作家です。現在は日本在住で、ニャンドゥティの実演や教室など普及活動に取り組み、「日本ニャンドゥティ協会」の代表理事を務められています。
90周年に関連し、横浜の「海外移住資料館」でも、今後、企画展示の予定があるとのことです。
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豊歳大使の父上は、日本出身で、車などを扱うビジネスマンとして中南米で幅広く活躍した後、頼まれてパラグアイの駐日大使を長く務めました。現大使も日系人としてビジネスマンから駐日大使に転じました。私との会話は日本語です。


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